地域づくり奨励賞
葉桜顕彰会

選考ポイント

今後の進展が
大いに期待されるもの



01.概要

 美郷町西郷出身の歌人で、若山牧水との親交も深かった「小野葉桜」の歴史に埋もれていた生涯や作品を掘り起こすとともに、葉桜短歌賞の募集と表彰式など、長年にわたって地道な顕彰活動を継続し、地域の文化向上や文化教育の推進に貢献している。

02.活動に対する主な評価

・昭和63年に顕彰会の結成以来、平成10年度に10周年、平成25年度に25周年の記念事業を実施し、文化の薫るまちづくり、地域振興の旗印として活動を継続している。
・「葉桜短歌賞」の応募者数は年々増え、全国各地から2,000首を超える応募がなされており、近年では、北海道や大阪府からの表彰式参加者もあるなど、全国的な規模に成長しており、地域文化の向上や発展及び文化教育の推進に大きく貢献している。
・「小野葉桜遺稿歌集刊行会」を設立し、遺稿の収集と編纂に着手するなど、後の展開を見据えた活動がなされている。
・「葉桜のうた」の作曲やCD作成がコーラスグループ「コルチェリーナ」の結成につながるとともに、「葉桜かるた」の作成が小学校児童・中学校生徒の交流事業である「葉桜かるた大会」の開催につながるなど、他機関等との連携も図られ、さらなる顕彰活動の充実がなされている。
・地元田代小学校では、毎朝登校時に葉桜の歌を正門前で朗詠するなど、葉桜の歌心が脈々と受け継がれている。
・長年にわたって地道な顕彰活動を継続し、地域の文化向上や文化教育を推進していく取り組みは、地域にとって欠かせない存在となっている。

03.活動に関する主な受賞歴

 夕刊デイリー新聞社「明るい社会賞」(H4)


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