平成24年度宮崎県地域づくり顕彰 地域づくり奨励賞 川南町若者連絡協議会 会長 藤本勝


選考ポイント

今後の進展がおおいに期待されるもの



01.概要

 川南町の農協青年部、商工会青年部、その他有志111 名で構成される団体。

長年にわたって川南町最大のイベント「フェスティバルイントロントロン」を企画運営するとともに、口蹄疫被害者支援として始めた義援金付きリストバンドによる寄付活動を多様な災害支援へと発展させたほか、東日本大震災被災者に対して迅速な支援活動を実施するなど、地域イメージの向上に貢献している。

02.活動に対する主な評価

「フェスティバルイントロントロン」を企画運営し、過去26回にわたって毎年夏に開催している。平成23年は約3万5千人が来場するなど、川南町最大のイベントとなっている。

地域の盆踊り保存会に働きかけ、「フェスティバルイントロントロン」の締めを伝統芸能紹介の場として活用しているほか、同会の発案により木城町、都農町、新富町の若者団体が連携した取組も企画している。


口蹄疫の被害を受けた方々を支援するため、義援金付きリストバンド「MOVE(もーぶー)バンド」を製作し、販売による益金を寄付している。


口蹄疫被害者支援とは異なる色の「MOVEバンド」を製作・販売し、この活動を、新燃岳噴火災害、鳥インフルエンザ、奄美豪雨災害など各種災害を受けた方への支援活動にも発展させている。


東日本大震災被災者に対しては、支援物資の受付・確保・輸送等、迅速な支援活動を実施し、地域イメージの向上に貢献している。


口蹄疫発生時には、会員が当番制により、散水車を利用した町内道路の消毒を毎日実施した。


川南町は全国から移住者が集まった町であり、住民の一体感の確保が課題とされるが、同会の活動はこれに大きく寄与している。


03.活動に関する主な受賞歴

なし


前のページに戻る